近年では乳がんになる女性が増えていますが、どんな人が乳がんになりやすいのか、危険因子を知っておくことは、乳がんの予防のためにもとても大切です。
とくに乳がんにかかる年齢層というのがはっきりしています。
日本においては40代になると乳がんにかかりやすくなり、特に40代後半がピークとなります。
ついで、50代60代と続いていきます。
閉経前の40代後半に一度目のピークをむかえて、いちど落ち着きます。
しかし、高齢になってもういちど60代で罹患率があがってきますので、ほかのがんとは少し異なります。
このようなパターンは欧米のパターンとよく似ていて、日本の生活様式が欧米化してきたことが原因といえるでしょう。
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