乳房を失いたくないという女性の切実な願いや、乳がんそのもののとらえかたがかわってきて1980年代から欧米を中心に、乳房の一部を部分的に取り除いた後、放射線治療をおこなう手術法が定着してきました。
この手術法が、乳房そのものを残す手術、乳房温存手術です。
しかし、この手術は望めば誰でも受けられるという手術ではありません。
いくつかの条件が決められています。
また、乳房温存手術が適用されても、切除した組織の端にがん細胞がみつかり、手術中にどうしても乳房を残して置けなくなるケースがあるということも覚えておきましょう。
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