乳房は、乳腺葉、乳腺葉を分ける線維組織と、乳房脂肪体、の組織によってできています。
乳腺葉とは、思春期以降に発達するもので、授乳期に母乳が作られる部分のことをいいます。
片方の乳房に、乳腺葉は15~20個あります。
乳腺葉は、それぞれが枝分かれしていて、先端はぶどうの房のような形をしています。
このぶどうのようなかたまりを、乳腺小葉と呼んでいます。
また、乳腺葉の枝分かれしている部分を、乳管と呼んでいます。
母乳は、乳腺小葉から、乳管を通って乳頭から出てきます。
乳頭は、乳腺葉の分だけ穴が開いています。
妊娠すると、乳腺小葉や乳管が発達し、母乳が出るようになるのです。
このサイトでは、乳房に関わる病気や治療についての情報を掲載しています。
© 2005 乳房の人には言えない悩み 女性の医学 all rights reserved.